【所沢市斎場】〔終末期〕編  ”ぽっくり死”のコスト

日本人の多くが「ぽっくり死」の願望を持っているといわれています。多くの人がそう考えるのは、長患いをしたり、寝たきりになったりして、介護や看護をする家族に迷惑をかけたくないという意識からです。

【所沢市斎場】日本人のぽっくり願望

日本人の多くが「ぽっくり死」の願望を持っているといわれています。多くの人がそう考えるのは、長患いをしたり、寝たきりになったりして、介護や看護をする家族に迷惑をかけたくないという意識からです。日本人が怖がる病気に「認知症」がありますが、これも、長期の介護や看護で家族に手間をかけたくないという思いがあるという点で、背景は同じです。
長患いをしたくないと考える人たちがお参りする「ぽっくり寺」は、北は東北、南は九州までほぼ全国にあります。こうしたぽっくり信仰自体の歴史は古いのですが、ここ数年、ぽっくり地蔵やぽっくり観音を新たに祭る寺院が増えています。

【所沢市斎場】ぽっくり死は「異常死」

ぽっくり死ぬと、本当に家族に迷惑をかけないのでしょうか。ぽっくり死なれた遺族は介護や看護はせずにすむかもしれませんが、実際は死後の手続きがとても大変なのです。
病院で息を引き取ると、医師が死亡診断書に必要事項を記入し、遺族に渡してくれます。一方、入浴中に突然亡くなった、外出中に突然倒れて息を引き取ったなどのいわゆるぽっくり死は「異常死」と認定されます。
この場合、発見者は管轄の警察署や交番に連絡する必要があります。遺体の第一発見者として警察から事情聴取されるのですから、ただでさえ気が動転している遺族にとっては、さらなる精神的負担にもつながります。孤立死の場合、家族は腐敗した姿を目の当たりにするかもしれません。
異常死は、検視で死因が特定されなければ、法医解剖に回されます。病院で亡くなったときとは違う手段で事が運ばれるうえ、遺族は突然の予期せぬ家族の死に頭が混乱するので、その後の葬儀の段取りを冷静に考える余裕はないでしょう。

【所沢市斎場】死後やることに違いはない

ぽっくり逝ったら、身辺整理もできずじまいです。配偶者や家族に秘密にしている趣味や過去があったとしたら、どうでしょうか。昔の恋人からの手紙や家族の悪口を書いた日記も、ぽっくり死んだ後に発見した家族が見たら、とてもショックを受けます。
ぽっくり逝けば、死ぬ前にしておきたいことや会っておきたい人がいても、実現できないままになってしまいます。家族へのメッセージを伝えないままになってしまいます。家族へのメッセージも伝えないままになってしまいます。そう考えると、わたしたちはどんな死に方をするかはわかりませんが、結局は、生きている時間を大切にすることに尽きると気づくはずです。
人に迷惑をかけずに死ぬことは、どんな人も不可能です。繰り返しになりますが、自分の死後、誰かが遺体を火葬場に運ばなければなりませんし、家や遺品の片づけもしなければなりません。ある日突然死んでも、終末期を長く過ごして亡くなっても、遺族が死後やるべきことに大きな違いはないのです。

【所沢市斎場】ワンポイントアドバイス

人は自分で死を完結できない以上、遺される人と良好な人間関係を築いておくことが必要です。
自分の死後、遺される人が受け取るであろうショックを軽減するために、自分のこれまでの生き方や生活を振り返ってみるのも、死への大切な準備につながります。

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