【所沢市斎場】〔死の直後〕編  遺体の搬送先

息を引き取った病院の霊安室では、遺体をいつまでも預かってくれません。遅くとも亡くなって数時間以内には、葬儀社の寝台車で遺族は遺体と帰宅することになります。ところが、最近、遺体を自宅に帰したくないという遺族が少なくありません。

【所沢市斎場】自宅への安置は年々減少

息を引き取った病院の霊安室では、遺体をいつまでも預かってくれません。遅くとも亡くなって数時間以内には、葬儀社の寝台車で遺族は遺体と帰宅することになります。ところが、最近、遺体を自宅に帰したくないという遺族が少なくありません。その理由は、「自宅で通夜をしないので、遺体を何度も移動させたくない」「自宅には遺体を安置する部屋がない」「近所の人に知られたくない」など、さまざまです。
自宅でお葬式をする人は年々減少しています。日本消費者協会の調査によれば、2010年ではわずか8.8%と、1割を切っています。自宅に代わって葬儀専門の式場が急増し、同年では74.8%を占めています。1990年代までは、病院で亡くなると、遺体を自宅に安置し、自宅でお葬式をする人が少なくありませんでしたが、2000年以降、葬儀会館でお葬式をする人が増え、自宅に遺体を安置する必要性が薄れてきました。

【所沢市斎場】搬送先を事前に決めないと業者も困る

とはいっても、実際に病院から遺体を搬送する際、「自宅には安置しない」ことは決めていても、「では、どこに搬送するか」までをきちんと決めている遺族は、案外少ないのです。亡くなる前に葬儀社を決めていないことが原因です。
公正取引委員会の『葬儀サービスの取引実態に関する調査報告書の概要』(2005年)によると、亡くなった後に葬儀業者を決めた人は全体の56%と過半数を占めます。これでは、搬送する業者もどこへ運べばいいのか、困ってしまいます。搬送を請け負った病院提携の葬儀社に安置施設があればよいのですが、葬儀社すべてが併設しているわけではありません。
最近、首都圏では、遺族が葬儀社を決めるまでの間、病院から出された遺体を預かる、いわば「遺体のホテル」が建設されています。業者に葬儀を依頼するまで、冷蔵安置で遺体を預かるサービスで、24時間いつでも遺体と対面できます。しかも、霊安室のような薄暗い部屋でなく、明るい個室で故人と会えるので、お葬式をせず火葬だけでよいという遺族の利用もあるようです。

【所沢市斎場】ワンポイントアドバイス

住環境が変わり、いまやどんな地域でも、セレモニーホールや葬儀会館の利用が大多数ですが、まず、どこでお葬式をするかを考える前に、病院からどこに遺体を搬送するかを考えておく必要があります。

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