【所沢市斎場】〔死の直後〕編  遺体をきれいにする

病院で亡くなると、看護師が清拭(せいしき)(顔や首、手足をアルコールに浸した脱脂綿で拭くこと)をします。
最近では「エンゼルケア」と呼ばれる死後処置をする病院も増えています。体液が漏れないように口、鼻、耳、肛門に脱脂綿を詰めたり、目や口を閉じ、女性の場合は、おしろい、頬紅、口紅などで薄化粧を施したりします。

【所沢市斎場】病院がおこなう「エンゼルケア」

病院で亡くなると、看護師が清拭(せいしき)(顔や首、手足をアルコールに浸した脱脂綿で拭くこと)をします。
最近では「エンゼルケア」と呼ばれる死後処置をする病院も増えています。体液が漏れないように口、鼻、耳、肛門に脱脂綿を詰めたり、目や口を閉じ、女性の場合は、おしろい、頬紅、口紅などで薄化粧を施したりします。
これは医療行為ではないので、健康保険給付の対象ではなく、病院で独自にエンゼルケアの料金を設定しています。無料サービスの病院もありますが、数千円から1万円程度を徴収する病院も多くあります。民間病院の中には数万円を請求する病院もあります。なかには病院からエンゼルケア代として5万円以上も請求されるケースもあるようです。

【所沢市斎場】病院によってレベルはまちまち

残念なことに、病院あるいは看護師によって、エンゼルケアの考え方や方法、レベルがまちまちなのが現状です。
例えば、看護師が使い古した化粧品を死後処置に使用したり(個人の尊厳を守るという意味で問題)、開いた口をふさぐ方法を知らないために、ひもであごをしばったり、合掌させるために手をしばったりする(うっ血して、しばった部分が変色してしまうので問題)というケースもあります。脱脂綿のつめ方が悪く、体液が漏れたり、見栄えが悪い顔になったりすることもあります。おばあさんに、若者風のメイクを施し、遺族を困惑させる看護師もいます。
遺族を病室から出して、看護師だけでおこなう病院もあれば、最近では、遺族ケアの観点から、家族と看護師でエンゼルケアを試みている施設もあります。

【所沢市斎場】「納棺師」の役割

2008年に公開された映画『おくりびと』が公開当時たくさんの話題を集めました。この映画で「納棺師(のうかんし)」という職業を初めて知った人も多かったかもしれません。
納棺師の仕事は単に遺体を棺に納めるだけでなく、遺体に死に装束を着せ、ひげをそったり、化粧を施したりして、遺体をきれいにすることにあります。葬儀社が納棺専門業者の納棺師を呼んでくる場合もありますし、葬儀社の社員が納棺を担当することもあります。
遺体を沐浴(もくよく)させる「湯かん」も変化しています。かつては親族が「逆さ水」(水に湯を入れる)でおこなっていましたが、最近では、病院で清拭されていることもあって、そもそも湯かんをしない遺族が多いようです。しかしなかには、闘病生活が長かった場合、「最後にお風呂でさっぱりさせてあげたい」と、湯かんを希望する遺族もいます。ちなみに葬儀社に依頼した場合、湯かんの費用は10万円前後かかります。

【所沢市斎場】ワンポイントアドバイス

「どうせ火葬にしてしまうのだから、そんなことにお金を使うのは無駄だ」と思う人もいるかもしれません。しかし、遺体をきれいにする作業は、遺族が死を受容する大切なプロセスです。また、出棺のときに、遺族や参列者は棺の中の故人に花を供え、最後のお別れをします。そのときの生前の面影を残した最期の顔の安らかな顔は、遺族の悲しみを和らげることにもつながるのです。

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